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インドのお弁当屋さん(ダパワラ.DAPAWARA)
今回はインドのお弁当屋さんについてリサーチしました。
ヒンディー語で弁当箱の事を『ダッバー』と言います。インドの弁当箱は2段から3段の重ね式で、素材はステンレスのものが現在主流です。

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これは単に『箱』という意味でも使われ、イスラムやキリスト教、ジャイナ教、スィク教など種々雑多な宗教が混在し、ことに階層や地方ごとに別個の食習慣を持つヒンドゥー教徒が多数派を占めるインドでは、それぞれに食のタブーや戒律といったものが存在します。このように10人のインド人が居れば10通りの食習慣が存在する国がインドなのであり、世界広しといえどここまで複雑な食体系を持つ国も無いと思います。
従って、例えば農村などの村落共同体に於いて、食事時になるとそれぞれの家に帰りそこで母または妻が作った食事を家族と共に摂れば何も問題無い。(この考え方は今でも多くのインド人が持っていて、大概の人は『お母さんの料理が一番』であると考えている。これは決してマザコンではなくそのような伝統に根ざすものです)
しかし近代に入り都市生活者など上の食習観に問題が現れます。近代の都市化はそうした食を含めたインド人の宗教的慣習を希薄にさせましたが、一方で伝統を重んじたり食の習慣を継続しようとする人々も出てきます。また外食よりも家庭食の方が安く済む。そこで都市部ではお父さんは自転車にスチールの弁当箱をくくりつけ、出勤するのがインドの朝の風景です。そうした都市部の中でも最も弁当文化の発達したのがボンベイ(ムンバイ)と言う事です。しかしインドは気温が高い国。お昼にお弁当を空けると腐ってしまっている。。と言う問題が出てきました。
そこで登場したのが弁当を各家庭から職場への配達を仕事にした『ダッバー・ワーラー』という人達です。彼らは各家庭の母や妻が詰めた弁当を各学校・勤務先に列車、自転車などを使って届けるのが仕事で、『ダッバー・ワーラー』はボンベイ市内に約5,000人存在し、約20万の弁当を配達している。
こうしたインドの弁当箱がいつ頃誕生したのかは不明ですが、19世紀頃には既に『ダッバー』は存在していたらしく、この重ね式・金属製の弁当箱は広くアジア全土に見られるものだが、おそらくインドのそれが最も古い歴史を持つものであると思われます。

ちなみに私達の事務所(デリー)にも毎日お弁当が届きますが、ここはちょっと違っていて、お弁当屋さんがお弁当を朝?から300個くらいお弁当屋さんの奥さんが作り、各仕事場にいるお客さんに届けています。私みたいにインドに家庭がない人や女の人も働き始めた方が増えたせいもあるかもしれません。
毎日カレーですがレストランとでは全く異なり、季節の野菜をふんだんに使い、シンプルですが完全家庭料理なので味は最高です。毎日お弁当が来るのを待っている始末です。笑
どこの国に行っても同じだと思いますが、どんなに高い、高級なレストランに行っても自分の家庭の味に勝てる物はありません。私も父と母の作ったご飯が世界で1番おいしいと思っています!インドまで届けてくれないでしょうか?!

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