インド取材.撮影.インドでのリサーチ.アポ.PR.ロケトータルサポート.販促プロモーション.TVCM.PV製作.映画製作.インド大使館取材許可
ホームページ: http://indoaaa.googlepages.com http://bangaloremedia.jp/ Email: indiafilms@vsnl.net
当社のネットワーク

南西型のモンスーンの仕組みを解き明かしてみましょう。

嵐や雷そして洪水!モンスーンは大きな災害を伴ってやってきます。インドの頑固なまでの夏は、私たちをなかなか休ませてくれません。しかしこれらもまたアジアで三番目の大きな経済を持つ国のみなもとになっています。

降り続く雨

モンスーンはインドで最初に上陸する港と言われているケララ州を24時間にわたり直撃します。モンスーンの推移のマップは、あなたがいる町がとにかく雨を望んでいるとき、その状況を調べるのにとても役立ちます。ブバネーシュワルのような多くの場所(モンスーンの上陸場所と反対側のインド東部の場所)では、梅雨入り前のモンスーンを待ち望んでいます。

モンスーンのロケはサプタム・インターナショナルがサポートいたします。

モンスーンについて

モンスーンはどのようにやってくるのか? 

6月から9月のモンスーンシーズンには、吹き返しの風のパターンに特徴があります。冷たい海の空気は、雨を降らせるために熱いインドの大陸に風を吹き込みます。モンスーンが初めて上陸する港といわれているのはケララ州です。それはおおむね、モンスーンシーズンの最初の月にケララ州を襲いながら、インド全域を覆っていきます。

ほかの国々のこと

モンスーンはアジア特有の現象だと考えられてきました。しかし世界のほかの場所でも同じような現象が起こっているのです。90年代までは、6月から9月期のアメリカがまさにモンスーンのような状態であったことから、よく議論されました。現在はこの現象を気象学者たちは、北アメリカ型モンスーンと呼んでいます。

モンスーンのロケは日本語が話せるスタッフがサポートいたします。

通常の雨はどのくらいの規模なのか

インドのモンスーン時の50年間の年間平均降水量は89センチです。平均降水量89センチのうちの96パーセントから104パーセントの間は通常降水量と言えます。また109パーセントまではなんとかノーマル降雨にカウントされますが、110パーセントを超えると大雨の内にカウントされます。

なぜこの時期はみんないきいきとしているのか?

インドの49パーセントの人たちは農業に従事しています。ほとんどの収穫物はモンスーンの恩恵を受けています。この時期に雨が少ないとあっという間に干ばつになります。収穫量が高い年は、雨自体はそんなに強くなく、しかしそんな雨がインド全体にまんべんなく降り注ぐ年です。100万もの農家たちは、お米、砂糖、コットン、豆などの種まきシーズンが始まると雨を心待ちにしています。

経済への影響は?

雨は、飲み水、発電、灌漑のために国が管理している89もの生命の源である貯水池を再びよみがえらせます。雨が豊穣を約束するとき村々の収益は上がるのと同じくして、ほとんどすべての物事は良い方向へと向かいます。生産高が上がると、仕事量も増えていきます。

サプタム・インターナショナルはほかにもさまざまなロケをサポートいたします。

なぜ今雨は重要なのか?

2年間の干ばつで国内の土地が壊れてしまった経験があります。数多くの大きな州は、水不足からくる穀物への栄養障害に陥りました。しかしこれらの状況は、政治的に解決できるかもしれません。それでもやはり多くの雨は農業の収益を上げさせたりGDPを大幅にアップさせるための追い風になっているのは確かです。

今日、ケララで初めての雨が降りました。



ティルヴァナンタプラムにて

インドの気象庁の予報は日々進化しています。モンスーンの曇り空は、ケララ州の堅い土壌を柔らかくさせます。モンスーンがやってくる最初の時間は火曜日の午後になりそうです。月曜日の午後からの暗い雲はモンスーンが今にでも来そうなそんな予感をさせます。経済の発展にもつながる南西モンスーンの降雨が今年の現時点で45回目を記録したことは重要な事です。雨のシーズンの中、とあるお金持ちのグループは、若返りのテラピーのリゾートを作りました。アーユルベーダとかスパが老化を止めるのに効果的なリゾートです。雨の季節にはこういうリゾートが流行るのです。また傘を作る工場も雨の季節にはフル回転です。雨の日が続くと体重が増えたりして健康状態が悪くなるので政府はから注意が出ています。“私たちはすべての関係機関に注意を促しています。”州の保健大臣のシラジャはそう言いました。

雨の季節は、漁師たちを憂鬱にさせます。強い風のためトローリングが行政によって禁止になったりします。昔ながらの漁法の漁師は海から離れざるを得ないのです。

Copyright@ サプタム インターナショナル 、インド