http://bangaloremedia.jp/
 
インド取材.撮影.アポ.PR.インドでのリサーチ.TVCM.PV製作.映画製作.ロケトータルサポート.販促プロモーション.インド大使館取材許可
 
インド取材.撮影.アポ.PR.インドでのリサーチ.TVCM.PV製作.映画製作.ロケトータルサポート.販促プロモーション.インド大使館取材許可
 
インド取材.撮影.アポ.PR.インドでのリサーチ.TVCM.PV製作.映画製作.ロケトータルサポート.販促プロモーション.インド大使館取材許可


お得意様のコメント

 https://ja.wikipedia.org/wiki/サプタムインターナショナル


2022年

**11月Takewaki Hokuto, TYO, Inc 某商品の原材料の撮影で大変お世話になりました。 全てのスタッフが初めてのインドで、 インド大使館への手続きやビザ申請など右も左もわからない私たちに 的確なアドバイスや色々なプランを教えていただきました。 現地の撮影においても、事故やトラブルなく無事に撮影できたのは バルマさんや、全てのスタッフの皆様のおかげです。 とても楽しくかつ安全に撮影できたと思います。 撮影スタッフ一同本当に感謝しております。 インドに行く時はまたよろしくお願いします!

**5月 Drone Festival of India 2022 日本企業の出展サポート・コーディネート、オフィシャルムービー・スチール(ディレクター)、編集作業、通訳業務、車両手配、eVISA・PCR検査手配、オフィススペース貸し出し、インターネット環境整備、映像伝送業務、食事手配、他(電通)

電通担当者コメント

「コロナ禍の出張決定かつ準備期間が短いにも関わらず、インド大使館やVisaの会社など丁寧に調整してくださいました。インド渡航前は、言語や食事、移動方法など不安な部分が多かったが、サプタムインターナショナルのおかげで異国の地で安全かつ質の高い仕事をすることができました。関わる全ての人を笑顔にする社長のバルマさんのユーモアと人懐っこさはインド出張にもってこいです。次インドで仕事がある場合もサプタムインターナショナルに依頼したいと思います。」

**2月 :フジテレビ「世界の何だコレ!?ミステリー」_リサーチ, アポ など


2021年

11月年2021: 日本テレビ「世界一受けたい授業」「news zero」 テレビ番組でインド映画「パッドマン」を取り上げる際、 主人公のモデルとなる方のロケやその映画に関わる内容のリサーチ、素材集めをしていただきました。 今回急なご相談だったにも関わらず、バルマさんには丁寧かつ迅速に作業をしていただき、大変助かりました。 だいたい、依頼した日から1日〜2日で結果を出してくれました。 さらには、依頼したことにプラスして「これもあるよ?どう?」とレベルの高いリターンをくれたので、質の高い制作ができました。また、「24時間対応するから、いつでも連絡してね」と言っていただき、電話したら必ず出てくれました。とても感謝しています。 コロナ禍という状況で現地に行けないので、事前に「撮影して欲しいものは?」と確認作業から始まり、ロケ当日はライン電話でロケ地と繋いでくれ現場を見せながら丁寧に撮影してくれました。さらには、ディレクター目線で「これも欲しいよね?」と、私の想像を越えた撮影もしてくださり、何度も助けていただきました。また、英語でインタビューをしていたものに関しては、バルマさんがその場で日本語に訳してくれたので、編集がとても楽でした。ありがとうございました。 私が一番助かったのは、バルマさんの明るくて優しいキャラクターです。 まず「ナマステ〜!」と元気な挨拶からはじまり、日本語を一生懸命理解して内容を把握したら「頑張ります!」と気合の入った声で電話が終わります。毎回、バルマさんから元気をもらえ、仕事がはかどりました。 そして、カメラマンさんやアシスタントの方々もいつも笑顔で挨拶をしてくださり、仕事内容も完璧でした。 信頼できるチームです。 今度は現地にロケに行ってみたいです! その際はぜひ、よろしくお願いします!

01月年2021:
https://www.youtube.com/watch?v=xFFdgK7gvlc

最初に仕事を依頼したとき。 2020年7月は世界的な新型ウィルスの流行、インド国内もその強いパンデミック下にあり、今 までのように、撮影ができるのだろうか、という環境で、 VARMAさんの応えは、とても慎重な反応でした。 しかし、その結論を出さない話の中でも、10分程度の電話の中で VARMAさんが丁寧で、誠実で、思いやりがある人であることを確信しました。 今回、クライアントからのリクエストとして、ボリウッドダンスを軸に、MVをインドで撮り たいということでした。 先の説明のように、収束傾向にはありながらもパンデミックが続く中で、国内の撮影環境もけ してスムーズという状況ではないものの、 それ以上に、インドでの撮影は難しい状況にありました。 通常、海外ロケにおける現地ロケーションの提案や段取りを事前に進めてもらい、リレーショ ンし、クライアントとも一定の確認を終えて、最終的に、撮影で、クライアントや演者を連れ て現地へ、という海外ロケのフローにおいても、 現地コーディネーターの比重は高いものです。 しかし今回はさらに我々が現地にも入らず、リモートでMVを制作してほしい、という過去の 事例もないオーダーでした。 クライアントには、インドのコーディネーターと相談はしてみますが、現在の状況や、そもそ もの現地の撮影の経験値などによってもインドでは難しいということもある、ということ。 日本国内で行うことも考えておきたい、という形でクライアントに当初より説明しました。 インドでの撮影は初めてであること。 また、何より国民性や人間性などがはっきりとしていない中で、リレーション、コミュニケー ションを適切、丁寧に行いかつ実行できるのかに最大の不安を持っていたからです。 そして、今回はさらに、事前のロケーションや段取りだけではなくスタッフィング、現地での オーディション、演者の選択、ロケーション、撮影、編集まで、すべてのフローを、リモート で行うということを考えると、通常の海外ロケよりも圧倒的に難易度が高く、現地コーディネ ーターの比重が高い。同時に、現地の人に頼るところが大きくなるため、 コーディネーターの人間性や人柄が重要になり、コーディネーターではなく、さらに広い領域 、プロデューサー、クリエイティブにおけるディレクションなど、多岐にわたり対応する能力 が 問われるからです。 先のように、1回目の電話でVARMAさんがいかに誠実かは確信していたものの、2度目の電話 におけるVARMAさんは、 気が抜けるくらいシンプルな回答をしてきました。 奥さん、娘さんが、お父さん頑張ってやりなよ、と言ってくれたこと、私と話したことを鑑み 、 国内の撮影環境はけして良くないものの、一生懸命頑張ります、というものでした。 説明する必要もなく家族に対する思いやりや信頼、人を大切にするVARMAさんの人柄。このよ うなVARMAさんの人柄は、以降の撮影に向けた動きの中でも、随所に現れています。 具体的な進行において、先に述べたように、VARMAさんの仕事は、通常のコーディネーターで はなく、プロデューサー、クリエティブディレクターなど多岐に渡りました。


2020年

某企業のインド国内でのCSR活動のドキュメンタリーで、ブッダガヤでロケ撮影のコーディネーターをしていただきました。
撮影機材のインド国内の持ち込みのアドバイスや、現地での入国ビザの取得など、細かいところまでケアして もらい、大変助かりました。
また、状況に応じた撮影周りの許可申請の取得など、インド特有のロケ事情は、やはりインド人ネイティブにしかわからない事が多い為、バルマさんの仕切りは、心強かったです。
日本のスタッフと数多く仕事をされてきた経験から、日本人が言い出しそうなことはよく把握されていて、慣れないインドでの滞在中も、リラックスしてロケに専念できました。
インドでの撮影がある機会には、またすぐに連絡します。
HAT勝屋


2019年

インドでの新婚旅行&フォトウェディングのため、利用しました。


何分インドははじめてなもので、嫁が見つけたWebサイトでこの会社を知ったときは、「大丈夫なの?」、「本当に存在するのか、ここ?」と大分疑心暗鬼になっていました。
実際ふたを開けてみれば連絡したその日から細かな説明をしてくださり、質問に対するレスポンスも早く、おまけに料金は後払いという、最初に勝手に抱いていたよりずっと質の高いサービスを受けることができました。社長など日本語が通じるスタッフがいるのが大きいです。(もちろん英語もOK)
フォトウェディングの撮影時には複数のカメラマンが専属でついて下さり、プロの手でものすごい数の写真を撮ってもらいました。
大統領官邸やインド門のような観光地から、我々外国人が知らないようなバザールまで巡って、写真をとりながら素晴らしい体験ができました。
終わった後、社長のバルマさん宅へ夕食に招いてもらいました。なんでも、ホームステイの事業もはじめるそうな。ご馳走してもらった家庭料理は、もちろんインド料理なんですが、その辺のレストランよりもずっと美味しく、辛さは控えめでした。いやマジで。その料理だけでお金がとれるんじゃないかってくらい。

インドでフォトウェディングしてみたい、とかホームステイしてみたい、という人は恐れず連絡してみましょう!


2018年

安岡様

結婚式の前撮りでお世話になりました。
インドが好きでインドの婚姻衣装で撮影ができる会社を探していたところサプタムインターナショナル様を見つけました。
撮影を申し込む前から親身になって相談に乗っていただき、安心してお願いすることができました。
衣装や撮影場所についても渡航前から色々やりとりできたのも心強かったです。
写真撮影だけでなく観光や食事についても大変よくして頂きました。

また何かあればぜひサプタム様にお願いしたいなと思っています!
結婚式も無事に終了し、写真も好評でした!
ありがとうございました!


   
2017年


 佐藤 貴子 様
 ことばデザイン合同会社 / KOTOBA DESIGN LLC

 グローバル企業の周年記念誌制作に際して、インド取材コーディネートで
 お世話になりました。

 事前のやりとり、現場の進行、参加したメンバー全員の満足感と、お蔭様
 で三拍子揃った取材になったと感じております。

 特にサプタムが強かったのが、レスポンスのよさと現場の強さです。
 各ロケーションで安全かつスムーズに取材できるよう、適宜アドバイスを
 いただけたのは心強く、時には必要な小物も適宜手配いただくなど、痒い
 ところに手が届く対応でした。

 取材チーム全員が初インドだったこともあり、時にはチャイやラッシーで
 ちょっとした休憩を挟めたのもいい思い出です。

 滞在中、バルマさんの伝わる日本語による名言、青木さんのきめ細やかな
 アテンドも心に残るものとなりました。
 仕事ですが、振り返れば楽しかった記憶しかありません!

 大気汚染の中、タフなロケツアーとなりましたが、私たち以上にパワフルに
 仕事をしていただいたサプタムの皆様に感謝いたします。
 次回機会がありましたら、またよろしくお願いいたします。

 धन्यवाद


 松竹株式会社 歌舞伎座 宣伝
 田原 理恵子 様

 準備の段階から本当に色々と助けていただき、本当にお世話になりました。
 ありがとうございました!
 体調不良者も出ず、無事行程を進められたこと、本当にサプタムさんの細や
 かなケアのお陰です。ありがとうございました。
 加えて、インド人スタッフさんの明るい人柄のおかげで、ツアー一同、笑顔
 で過ごせたように思います。

 心配しかなかったインドですが、とても良い経験、思い出になりました!
 ありがとうございました!!

  
2016年

 Panasonic Visuals Co., Ltd
 中村 ユウコ 様
 cmt

 読売テレビ報道局
 玉井 良典 様

 今回、読売テレビ「かんさい情報ネットten.」にて急成長するインドと
 いうテーマのもと、デリー、ムンバイの取材を行いました。
 我々スタッフは全員初めてのインドということで、少し不安だったのです
 が、バルマ社長の人柄、また豊富な人脈のおかげでものすごくいいものが
 撮影することができました。
 本当に感謝しています。

 またバルマ社長以外の社員さんにも取材中、
 色々守っていただき、安心して取材することができました。
 ありがとうございます。

 またインドでの取材の際は、
 サプタムさんにぜひお世話になりたいと思います。




2015年

ウッドオフィス株式会社
プロデューサー 矢島文貴 様

子どもが海外で単身赴任しているお父さんに
会いに行くという番組でお世話になりました。

子どもの機嫌でどう転ぶかわからない
ガチのロケにも関わらず、
完璧に手配して頂き、問題なく撮影を終える事が出来ました。
本当に感謝しています。

予備の予備まで綿密に考え尽くされたロケハン、
バルマ社長の人脈を活かした取材許可など、
選択肢を多く示してくれたことが
クオリティーアップに繋がりました。

現場では、バルマ社長の右腕たちが暗躍、
まるでSPのように我々を守ってくれました。
ロケ中、不意な変更や要求に対し、
社員一丸となって最善を尽くしてくれたこと、
忘れません。

予算的にも話を聞いて頂き、本当に助かりました。
インドは、ボラれるイメージがありますが、
サプタムさんなら明朗会計、安心です。

またインドでの撮影の機会があれば、
私はサプタムさんにお願いしたいと思っています。
皆様、まずは電話してみて下さい。
日本語ペラペラのバルマ社長がやさしく迎えてくれますから。



2014年

株式会社グランツ
村上 倫弘 様

某製薬会社さんのVP映像制作でお世話になりました。
直前のインドロケ決定にもかかわらず、素早い対応をしていただきました。
おかげさまで入国から撮影終了、空港見送りまで的確なフォローに感謝いたします。

みなさんご経験がおありだと思うのですが
海外ですと、時間がルーズだったり、コーディネートが適当だったり
何かと日本との違いに戸惑う場面があります。
でも、ここならそんな不安などなく
安心して次回インドロケも依頼できます。

ありがとうございました!!
また機会があればお願いします!!


某メーカー 宣伝部
  制作責任者 様

サプタムさんには本当にお世話になりました。
撮影直前にロケ地からセッティングまで、様々なことがひっくり返ってしまい、
かなり力のいる調整が必要になってしまったのですが、
全て卒なくこなしていただき、本当に感謝しています。
(日本語で全て話ができたのも、非常に助かりました!)

撮影の時も、日本で言うところの…かゆいところに手が届く感じで
全方位にわたる目配りと、迅速&的確&あたたかなご対応をしていただき
とてもありがたかったです。
また機会があればお願いさせていただきたいと思います。
本当にありがとうございました!


2013年

日本テレビ 『ザ!世界仰天ニュース』
制作会社ローリング
ディレクター 藤本和幸 様

インドで大がかりな再現ロケをさせていただきました

インドは初めて、サプタムさんとも初めてで
更に発注からロケまでの時間もほとんどない!
そんな状況の中、大きな不安を抱えていましたが
無事撮影を終えることができました

インド人が中心となったチームであるにもかかわらず
日本のスタイルの仕事の仕方をしていただいたり
常時、インドの文化を押し付けるわけでもなく
こちらの考え方にのっとった方法で進め方をしていただいたような気がします。

日本人のスタッフがいることで、体調や食事など安心でき
日本人特有の細かいニュアンスなどもうまく伝えていただくことができました

さらに現場は長年日本で働いていたインド人のチーフが厳しく仕切り、
だらける事も無かったように思います
※それまでの印象はインド人はもっとだらけてしまうのでは…?
と思っていましたが…

チームとなって作品を作り上げようとする
その中で自分の作品に集中する事ができました

今回は様々な状況の中、
ロケーション、役者、小道具など全てを用意していただき
ありがとございました。


テレビ東京系列全国ネット 
「主治医が見つかる診療所 第40回」 (3.5時間SP)
ディレクター  花田 憲明 様


ニューデリーでの「笑いヨガ」やプーネでの「アーユルヴェーダ大学」の取材でコーディネートしてもらいました。

まず印象的だったのは渡印前に仕込みのためにしっかりと電話での打ち合わせをしてくれた事です。「電話代がかかるのでskypeで話しましょう」といって出発まで毎日、綿密な打ち合わせを&報告をしてくれました。数々海外ロケに行っていますが、ここまで積極的で一生懸命やって頂いたのは初めてでした。おかげで不確定な要素の多いインドにおいてリスクヘッジとしての第2、第3候補の仕込みまですることができました。  

また、現場で私の「タレントをゾウにのせたい」や「高いビルの上から俯瞰が撮りたい」「料理店の厨房も撮影したい」など急な発注にも弱ったなぁという顔をしつつ(笑)真摯に対応し、見事に撮影にこぎつけてくれました。  

結果、タイトなスケジュールの中で十分な撮れ高を得ることができ、日本でのプレビューでも非常に好評でした。  「仕事は情熱ですから」というのが口癖の愛すべきインドのオヤジ殿の仕事に感謝しています。またよろしくお願いします。

フリーディレクター 35才

番組HP:http://www.tv-tokyo.co.jp/shujii/


テレビ東京 「Beeミュージアム」
番組ディレクター 福田 智彰 様


お世話になりました!
何かと難しいお国柄にあって、ビザの取得、ロケの仕込み、取材先への
対応を抜かりなく決めていただいたことは、「さすが」の一言です。
予算にも気を遣っていただき、とてもありがたい限り。
是非またご一緒したいです!

  番組HP: http://www.tv-tokyo.co.jp/bee/


2012年

BS-TBS 地球バス紀行
『デリー発 大河ガンジスを辿る/インド』(2012/04/10 O.A.)
『ジャイプル発 砂漠の城塞都市へ/インド』(2012/05/22 O.A.)
『デリー発 天空のヒマラヤ山岳地帯へ/インド』(2012/10/30 O.A.)

ディレクター 椎名 洋平 様

デリー(Delhi), アーグラー(Agra), カーンプル(Kanpur),アラハバード( Allahabad), バラナシ(Varanasi)での撮影をトータルコーディネートしました。

番組リンク: http://w3.bs-tbs.co.jp/bus/


日本テレビ『ザ!鉄腕!DASH!!』

デリー市内のバザールにおける雑踏や、路上を悠々と歩く牛の様子を、
弊社のインド人プロカメラマン2名がハイビジョンカメラで撮影を代行いたしました。
また、牛の尿で作られた医薬品についてもリサーチいたしました。
飲料薬や丸薬の他に、洗剤や化粧品、石鹸としても利用されていました。

番組HP:http://www.ntv.co.jp/dash/


2010年

電気新聞 (社団法人日本電気協会新聞部)
編集局 報道室 記者
新田剛大 様

インドは初めてでしたが体調も崩さず、仕事も順調にできたのでよかったです。


2009年

NHK BS1『地球アゴラ』
NHK-BS1『地球アゴラ』からのコメント


TBS ニュース番組取材

2008年

TBS「絶景!アジア紀行」
ディレクター 大島敦子 様

■放送日
第1回 4月27日(日) PM11:30~AM12:00
第2回 5月 4日(日) PM11:30~AM12:00
第3回 5月11日(日) PM11:30~AM12:00
第4回 5月18日(日) PM11:30~AM12:00

「絶景!アジア紀行」という番組で、ヴァルマ氏にコーディネートして頂きました。
睡眠時間がほとんど無い上に移動も多い、本当に過酷なロケでしたが
最後まで必死に働いて下さいました。
私が文句やワガママを言っても黙って受け入れ、時には明るく励まして下さいました。
精神的にとても助かりました。
日本人にとって、インドでのロケは本当に本当に大変なことばかりですが
ヴァルマ氏は仕事に対し、とても真面目に取り組んで下さる方です。
また機会がありましたら、何卒よろしくお願い致します。


2007年

ディレクター 田中康則 様

日本テレビ「リアルタイム」の仕事でヴァルマ氏にお世話になりました.
とても熱心に働いてくれました。家庭にも招いてくれ大変フレンドリーな雰囲気で仕事ができました。おまけにコーディネート費の相談にものってくれましたよ。


カメラマン 金井健 様

一生懸命コーディネートしてくれて、助かりました。撮影の段取りもうまくいき、大変いい画が撮れました。また、お願いしま~す。


 


Copyright@ サプタム インターナショナル 、インド