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サプタムインターナショナル インド

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知識・教育の神様を祝う【Basant Panchami/バサントパンチャミ】



ナマステ!インドに憧れて勢いで就職した日本人スタッフの吉永です!

2月14日は日本でいうと「バレンタインデー」
インドでは【Basant Panchami/バサントパンチャミ】の日です!

バサントパンチャミ

弊社はインドでロケハン、取材撮影、アポ取得、リモート撮影のトータルコーディネートを致します。

■■Basant Panchami/バサントパンチャミとは■■
学習、創造性、音楽の代表として崇拝される女神サラスワティの誕生祭のこと。
この日、ヒンドゥー教徒は女神サラスワティを崇拝し、黄色い服を着て黄色の食べ物を食べます。
黄色は知識を表すだけでなく、春の到来を表しています。
州によっては学校が休日のところもあります。

■■歴史■■
神話によると、カリダサは妻の旅立ちを知った後、川で自殺しようとしていました。
そのとき、女神サラスワティが川から現れ、カリダサに水浴びをするように頼み、その後、
彼の人生は洞察力に恵まれ、才能ある詩人へと成長していきました。

もう一つの物語は、ヒンドゥー教の愛の神カーマに関するもので、妻サティの死後、深い瞑想の途中でシヴァ神の邪魔をしたと言われています。
予言者たちはカーマに近づき、彼を瞑想から目覚めさせ、シヴァが外の世界とのつながりを再確立し、彼のためにマー・パールヴァティの努力を認められるようにしました。
カーマはうなずき、サトウキビの弓からシヴァに向けて花と蜜蝋の矢を放った。カーマは怒ったシヴァ神によって灰になり、シヴァ神は第三の目を開きました。
バサント・パンチャミの日、シヴァは妻のラティを40日間の苦行の後に復活させると約束しました。その後、彼はクリシュナ神の息子プラドゥムナとして生まれたと言われています。

インドでの撮影のことなら、当社へすべてお任せを!
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『シクシャー शिक्षा』=教育
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