インドの真ん中の州|マディヤプラデーシュ州
ナマステ!インドに呼ばれた気がして思い切って渡印してしまった日本人スタッフの稲垣です!
これまでたくさんのインドの州紹介をしてきましたが、やっと半分といったところです、、。と言うことで今日はインドの真ん中に位置する、マディヤプラデーシュ州について徹底解説します!
マディヤプラデーシュ州とは
まずは、マディヤプラデーシュ州についての基本情報をおさらいします。
- 人口:約7,263万人(2011)
- 面積:308,144㎢
- 人口密度:約235人/㎢(単純計算してみました笑)
- 州都:ボーパール(Bhopal)
- 公用語:ヒンディー語
- 知事:アナンディベン・パテル(Anandiben Patel)
- 首相:カマル・ナート(Kamal Nath)
ちなみに、名前ですが、マディヤ(मध्य, madhya)がヒンディー語で真ん中を意味するそうです。
公用語はヒンディー語ですが、州内ではマルワリ語やバンディー、アワディーなど、地域ごとに異なる言語が話されています。ほんと、インドっていくつ言語あるんだ、、。
歴史
マディヤプラデーシュ州は、インダス文明の遺跡が発見されているなど、古代から重要な歴史的背景を持つ地域です。古代のアショカ王が治めていたマウリヤ帝国や、グプタ朝、そして後のムガル帝国などの影響を受けた地域でもあります。また、近代的な歴史としては、インド独立運動においても重要な役割を果たしました。
経済
マディヤプラデーシュ州の経済は、農業と鉱業に支えられています。農業では、小麦、大豆、米、トウモロコシなどが主要な作物であり、インド国内でも重要な農業生産地域とされています。また、鉱物資源も豊富で、特に石灰岩や煤炭の採掘が行われています。近年では、工業やIT関連の分野も発展しつつあるそうです。
マディヤプラデーシュ州にはガンジス川の支流であるナルバダ川が流れており、そのおかげで農業が盛んだそうです。
観光地
マディヤプラデーシュ州は多様な文化と豊かな歴史、自然環境に恵まれた場所で、観光名所がとっても豊富です。
- カジュラホ遺跡(Khajuraho Group of Monuments)ユネスコ世界遺産に登録されている寺院群で、精緻な彫刻が特徴。過去のブログにカジュラホについて書いてあるものがあるので、ぜひそちらもチェックしてください!↓
https://indomedia.jp/Blog/TheCharmOfKhajurahoTemples10LittleKnownFacts.html
- カナ国立公園(Kanha National Park)インドの代表的な野生動物保護区で、ベンガルトラやその他の野生動物を見ることができます。
- ウジュジャイン(Ujjain)古代インドの重要な宗教都市で、シヴァ神を祀ったマハーカール寺院が有名。
- サンチ(Sanchi)ユネスコの世界遺産にも認定されている仏教遺跡群で、インドの仏教遺跡の中でも最も保存状態が良いものだそうです。
まとめ
自然に恵まれているおり、歴史もあるマディヤプラデーシュ州は、観光客としてはとっても魅力的です。気になる方はぜひ訪れてみてください!
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今日のヒンディー語
『マディヤ मध्य (madhya)』=真ん中、中央
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