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幽霊がいる遺跡!?「マルチャマハル/MALCHA MAHAL」



ナマステ!インドに憧れて勢いで就職した日本人スタッフの吉永です!

マルチャ マハルは、1325年にフェローズ シャー トゥグラクによって建てられたトゥグラク時代の 狩猟小屋です。 チャナキャプリの森の奥深くに位置しており、外交官、実業家などエリートが住むマルハマルグにちなんで名付けられました。



インド 幽霊

何世紀にもわたって、この邸宅は謎の家族が住み始めるまで放置されたままでした。 この謎の家族である当主のウィラヤット・マハルは、ナワブ・ワジド・アリ・シャーの曾孫娘であると 主張し、2人の子どもとともに何年もの間ニューデリー駅の近くに住んでいました。 彼女はインド政府に対し、英国によって不法に押収された先祖代々の財産を返還するよう 要求していました。 当時のインド首相インディラ・ガンジーは、家族の悲惨な状況を見て、ウィラヤット・マハルの住居を 探すよう命じ、家族は 1985 年にマルチャマハルに引っ越しました。

しかし1993年、当主のウィラヤット・マハルが砕けたダイヤモンドを飲み込み自殺。その霊が今も遺跡に住んでいると噂されているそうです。

また、ここは電気や水道などの基本的な設備が整っておらず、電気も水道もない状況下で家族がどうやって暮らしていたのか、謎が今でも残っています。 今では、デリーで最も幽霊の出る場所の 1 つとしての評判があり、多くの超常現象愛好家やスリルを求める人で人気のスポットです。

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今日のヒンディー語

『アートマ आत्मा』=霊
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