電話: 03-6868-3018,   090-4377-4820 (池野信子),   LINE ID: saptam.verma

サプタムインターナショナル インド

インド取材撮影コーディネーター
インド ceo@indomedia.com
filmingindia@gmail.com +91-98111-30759( バルマ、インド )

ハリドワール・リシケシュツアー ~ 2日目ガンジス河でラフティング~



おはようございます。朝6:00ホテル出発です。 リシケシュから少し離れた“洞窟寺院”に行くために早起きです。



洞窟寺院 インド

ガンジス河上流にあるこの“洞窟寺院”、中はひんやり冷たくて、私にとってはちょっと背中がぞくっとしそうな雰囲気でした。サドゥーたちはこの静かな空間で瞑想をしているそうです。

再びホテルに戻り、ビュッフェスタイルの朝食です。



インド ホテル ビュッフェ



パコラ インド料理

カレーやナン、パコラ(インドのてんぷら)などインド料理の他にも、トーストやフルーツ、マンゴージュースなどのチョイスもありました。

そして、今日の1番の楽しみ、ラフティングに向かいました。 ラフティングの事務所から、事務所の車で上流のポイントまで行きました。



ラフティング ガンジス河

到着後、ライフジャケット・ヘルメットを着用して、簡単な説明を受けてボートに乗り込みます。 そして、インストラクターの指示で、みんなが手に持ったオールで漕ぎ始めます。 5月はヒマラヤの雪解け水の為、ガンジス河の色はいつもの青色ではなく茶色に濁っており、流れも少し急です。 すぐに急流に差し掛かりました。波が激しくかなりのアップダウンでしたが、スリル満点です! 緩流では、ガンジス河にダイブ!ちゃんとライフジャケットを身に着けているので大丈夫です。バラナシのガンジス河のように汚くはないし、河の水は冷たくて日差しの中ではとっても気持ちよかったです。

途中、岩の上からダイブできるポイントがあり、勇気がある人は挑戦できます。



インド ラフティング ツアー

約2時間、大満足のコースでした。

ホテルに戻り、昼食です。 色々な種類のカレーやナン、チョウメン(焼きそば)、スープにデザートのアイス、お腹いっぱいです。

ゆっくり休んだ後、夜は「ラーム ジュラ」という大きな吊り橋を渡って、対岸にあるリシケシュで有名なレストラン「チョティ ワーラー」へ。「チョティ」とはヒンディー語で「ちょんまげ」、ワーラーとは「~する人」の意味です。 その「ちょんまげをした人」が、このお店の名物キャラクターで、店先で出迎えてくれます。



チョティ ワーラー レストラン インド

彼の仕事は21時までだったのか、途中で裏に去っていきました。

そして私たちもホテルに戻ります。 明日の「アナンダ・イン・ザ・ヒマラヤズ」の取材に備えて、今日も早めに就寝です。おやすみなさい。

■レストラン「チョティ ワーラー」のホームページ http://www.chotiwalarestaurant.com

■リシケシュの写真:http://mediamonkeys.asia/Photosite/RISHIKESH.html

インド・取材・撮影・旅行・ツアー・リシケシュ(Rishikesh)・ガンジス河・ラフティング・「チョティ ワーラー」

※インドのツアーコーディネートやラフティングの予約など、何かございましたら是非お気軽にご連絡ください。

サプタム インターナショナル http://indomedia.jp/